LightWave 3D クリエイターズウェビナーvol.2
LightWave 3D からの3Dプリント出力ワークフロー
►アーカイブ映像
本ウェビナーのアーカイブ映像を公開いたします。
アーカイブ動画:「LightWave 3D から入出力できる3Dプリント用フォーマットのご紹介」by ディストーム
アーカイブ動画:「LightWave 3D からの3Dプリント出力ワークフロー」
ゲストスピーカー:渡辺哲也氏
►イベントについて
株式会社ディストームは、2021年5月7日(金)にLightWave 3D クリエイターズウェビナー Vol.2「LightWave 3D からの3Dプリント出力ワークフロー」を開催いたします。
本ウェビナーでは、長い間TVアニメや劇場版の3DCGディレクターとして活躍され、さらには個人活動においてもメカデザインや造形等、幅広い分野で活動されている渡辺哲也氏をお招きしてお話を伺います。
今年の3Dプリントコンテスト「3D PRINT CONTEST 05」の出力部門で最優秀賞も受賞されている渡辺氏に、「LightWave 3D からの3Dプリント出力ワークフロー」と題して、LightWave 3D での3Dプリントの活用事例や、3Dプリントコンテストで最優秀賞を受賞した作品「サイソルジャー」の制作工程を例に、3Dプリント初心者が注意すべき点など、渡辺氏が今までの経験で培ってこられた唯一無二の技術を惜しみなく語っていただきます。
* 3D PRINT COTEST 05 とは
FULL DIMENSIONS STUDIOと経済産業省 近畿経済産業局の主催による3Dプリントコンテスト
►開催日時
5月7日(金) 15時~16時 本ウェビナーは終了しました。
►参加費用
無料(定員100名)
※ 先着申込順になります。
►会場
オンライン開催
※ 本ウェビナーにはZoomウェビナーのシステムを利用します。視聴するためには事前にお申し込みが必要になります。本ウェビナーお申し込み後、後日視聴URLをお送りいたします。
►視聴方法
インターネットに接続されたPC、スマホ、タブレット上のZoomクライアントかブラウザにて視聴可能。
※Zoom推奨環境 Windows、macOS、およびLinuxのシステム要件
►タイムテーブル
時間 | セミナー名 | 講演者名 |
---|---|---|
15:00~15:10 | ご挨拶 ~ LightWave 2020 のご紹介 | 株式会社ディストーム |
15:10~15:50 | LightWave 3D からの3Dプリント出力ワークフロー | 渡辺哲也 様 |
15:50~16:00 | Q & A タイム |
►講演者のご紹介
渡辺哲也 様(Tetsuya Watanabe)
(3DCGディレクター)
- 自主制作アニメーションが各種コンテストで受賞。世界初のセルシェーダーアニメとして、世界的に話題に。以降、フリーランス3DCGクリエーターとして数々のTVアニメや劇場版の3DCGディレクターとして活躍。最近では、「3D PRINT CONTEST 05」出力部門にて最優秀賞を受賞
►アンケートのお願い
ウェビナー終了後、参加された方へアンケートのURLをお送りいたします。
ウェビナーの感想・ご意見をお寄せください。今後のウェビナーに活かしてまいりたいと思います。
►主催
►注意事項
- ウェビナーの録画や録音、視聴URLの無断共有、チャットでの誹謗中傷や参加者の情報公開は固く禁止させていただきます。このような行動が見受けられた場合には、直ちにご退場いただきます。
- ウェビナーの視聴URLは参加申込者のみ接続できます。
- 定員を超える応募があった場合、先着順とさせていただきます。
- ウェビナーの内容(時間・順序含む)は予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
- 講演内容および講演者様への質問、またLightWaveに関するご質問は、お申込ページにてご入力をお願いいたします。さらにウェビナーの最後にはQ&Aの時間も設けておりますので、ウェビナー公演中でもZoomの「チャット」機能を利用してご質問を承ります。
- 当日は開始時間よりも早めにウェビナー会場をオープンいたします。Zoomを初めて使用される方やあまりZoomアプリケーションをお使いでない方は、お早めにアクセスして視聴状態をご確認ください。
- ウェビナーお申し込み時にご提供頂きましたお客様の個人情報は、弊社からのセミナー・展示等のご案内、アンケート調査依頼、その他関連する事業活動の目的以外に利用いたしません。
►お問い合わせ
本ウェビナーに関するお問い合わせは、こちらまでご連絡ください。
►お申し込み
本ウェビナーのお申し込みを締め切らせていただきました。たくさんのお申し込み誠にありがとうございました。