クリエイティブの始まりはMODOから
ゲームやバーチャルリアリティといったリアルタイム系のアセット制作やコンセプトデザイン、映像制作、さらには建築パースやプロダクトデザイン、微細なディテールまで求められるプロダクトの設計など、ハイエンドなモデリングから、UV、リギング、3Dペイント、スカルプティング、アニメーション、レンダリングに至るまで、ユーザーへより快適、かつ効率的な3D制作環境を提供します。
複数回に渡るリリースと早期アクセスでいつでも最新プログラムをお手元に
Modo 12 シリーズはより強化されたモデルバッシングツールとワークフローで、作品を90%まで仕上げるポイントまで、いちはやくあなたを導きます。独自の没入体験をもたらすAR (拡張現実)/ VR (仮想現実) 用のコンテンツ製作、プロシージャルモデリングの再帰的な制作手法、アニメーションワークフローの大幅改善など、Modo 12ではCADを使った建築・デザインからリアルタイムゲームエンジンを用いたゲーム、またFaceBookを利用した広告といった分野まで、より多くの場面において活用されることでしょう。
MODO 12 クローズアップ
- プロシージャルモデリング/ メッシュペイントの強化
- パラメトリックな制作アプローチによる思いがけない発見や、より革新的なデザインの創造につながります。
- Modo VR レビューとレイアウト
- 新たなワークフローで今までにないパースペクティブとスケール感を提供します。
- MeshFusion サーフェイスストリップとスティッチ
- ステッチのようなディテイルを実際のモデルとして作成可能になります。
- AMD Radeon Pro Render (ラディオンプロレンダー)
- 高速かつ正確な使いやすいレンダラーを採用、GPUを追加すればほぼリニアな性能向上を見込めます。
- FacebookへのglTF2.0 出力
- Facebookの「3D 投稿機能」にあわせて開発されました。広告主がFacebookのタイムライン上に3Dオブジェクトを投稿しインタラクティブな3D体験を提供することができます。
- アニメーション機能改善
- アクション内の全キーフレームを1つのアニメーションチャンネルとして扱うことにより、アクションに対しタイムワープを適用可能になります。リギングされたアニメーションを組合わせたり再利用が簡単に出来るようになります。
主な追加機能
- MODO 12.2
- MODO 12.1
- MODO 12.0
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MODO 12.2 主要な機能
NVIDIA® Optix™ を用いた GPU アクセラレートレンダリング
最適なレイトレーシングパフォーマンスを上げるため、GPU パワー拡張により、アーティストの作品づくりや建築ビジュアライゼーションに対して驚異的な速度と品質の効果を期待できるようになります。NVIDIA 社の輝かしい受賞歴を持つエンジニアチームと協力して開発および統合を行うことで、Optix は Modo 12.2 およびそれ以降のリリースに対して特化して最適化されます。
MeshFusion™ – 複雑なエッジに対する最適化
Foundry 社における Modo での最初の受賞を獲得した MeshFusion ツールは 2014 年に搭載され、この Modo 12.2 リリースではその可能性をさらに大きく前進させました。洗練されたトポロジ改良に加え、Fusion メッシュは、ダイレクトモデリングであろうと、高度なプロシージャルモデリングであろうと、Fusion モデリングの後によりクリエイティブなプロセスを便利に活用できるようになりました。複雑かつ凹形状のコーナーに対してもパワフルな改良が加えられ、自然なベベル機能が可能になっています。
アニメーションとリギングの改良
世界を牽引するアニメーションアーティストやキャラクタアーティスト達と共に作業を重ねることで、クリエイティブなワークフローがよりクリーンに、そしてより簡単に使えるよう、スケマティックビューポートが整備されました。Modo 12.1 では値や色に制限をかけるエンベローププリセットが導入されましたが、Modo 12.2 ではさらにこの機能が拡張され、ベクターやスケールのエンベロープも対応するようになり、グラフ編集から直接保存したり、シーンへドラッグアンドドロップできるようになりました。単独で作業していようが、アニメーションパイプラインの一部として作業していようが、新しくサポートされたスケマティックビューポートの注釈機能は、機能のタブを手動で保持したり、自動的にチャンネルからの値をハイライト状態に表示するようになります。
ワークベンチ機能によるユーザーインターフェイスのカスタマイズ
Modo 12.2 ではワークベンチ機能が導入されました。ワークベンチ機能とはカスタマイズ可能なインターフェイスモジュールであり、大半のボタンコントロール、アイテムチャンネル、コマンドリストからのコマンド、さらにはプリセットブラウザからのプリセットですらもインターフェイスに追加することができます。独自で垂直もしくは水平なワークベンチを作成し、ツールプリセットやマクロ、スクリプトを追加するのに、スクリプトに詳しくなる必要なく、直感的かつ柔軟性を持つ方法でワークフローにピッタリのインターフェイスを作成することができます。さらに大規模なシーンで作業するために、バウンディングボックスのしきい値を設定するオプションが実装されたことで、より高い使用感を得られるようになりました。また、プリセットブラウザには新しいビューも追加され、プリセットをより高速に検索したり、整理できるようになります。
プロシージャルモデリングとプロシージャルステッチ
人気の高い Modo 機能セットの中でも、12.2 におけるプロシージャルモデリングでは UV マッピングに関して大きな改良が施されるだけでなく、UV 矩形や UV フィット、UV 展開といったメッシュオペレーションが追加されています。UV をメッシュに展開するオペレーションでは、選択した UV マップに基づいてプロシージャル的にメッシュを生成します。プロシージャルのステッチ機能は自動車メーカーや靴メーカー、それにアパレル関係のユーザーからの多くのリクエストにお応えして実装した機能です。新たなステッチ機能を使用すると、メッシュ上にステッチを描画したり、既存メッシュにあるエッジを選択してステッチへと変換したり、さらにはステッチをメッシュ表面上に固定させたままにすることも可能です。
アドバンストビューポート(AVP) におけるダイレクトモデリング
Modo は他のどんな 3D アプリケーションよりも、ダイレクトモデリングツールを学びやすいということで名を馳せていますが、この Modo 12.2 においてもその機能に磨きをかけています。AVP 使用時には、ポイントを矩形ではなく円形で表示するようになり、通常のビューポートと同じように、ジオメトリの背後に位置しているジオメトリに対しても選択が可能になっています。スナッピングの深度機能は、スナッピングを定義した深さまでに制限することで、複雑なシーンで操作している時にカーソルをより直感的に動かせるようになりました。
Modo ブリッジ
Modo 12.2 と Unreal Engine の間のアイテム転送は、従来よりも 400% の速度向上が図られ、大規模で複雑なシーンでの作業を劇的に改善しました。一時的なフリーズや遅延を取り除き、転送はバックグラウンドで処理させることで、アセットがシーンに集められる間にも作業を進めることができます。Modo ブリッジ機能を使うことで、標準的な Unreal ワークフロー全体をよりスムーズに、そしてリアルタイムで効率的な環境をご提供しています。
Modo 12.2で搭載された新機能の詳細については以下のページをご覧ください。
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MODO 12.1 主要な機能
統合された VR ビューポート
新たに VR ビューポートが Modo に統合され、VR ヘッドセットと接続すれば、VR 環境の中であなたのモデルを確認したり、調整することが可能になります。このリリースではアイテムのトランスフォーム、シーンのレイアウト、それにデザインの確認にフォーカスをあてています。キーアイテムに対し、例えば移動や回転、スケール、インスタンス、複製、それにトランスフォームのリセットなどといった編集ツールの多くがそのままご利用いただけます。またスナッピングオプションやアクションセンターも活用できますので、VR 環境の中でオブジェクトを正確に移動させることが可能です。
アニメーション
Modo 12.1 ではキーフレーム処理を高速化し、キーフレームデータを再利用できるように、アニメーションワークフローに拡張が加えられています。ドリブンアクション機能によりシーン内のリグアクションを再利用し、時間調整を行えるようになりました。この機能により、初めてアクション全体を活用できるようになります。新たにデフォルトのキースロープタイプが実装されたことで、キーとキーの間はよりスムーズに補間されるようになり、アニメーションで必要とされるキー調整の時間が大幅に減らせます。グラフ編集では、新たに搭載されたボックストランスフォームツールを活用することで、複数のキーをより簡単に操作できるようになります。またミニグラディエント編集には多くの機能が実装され、プリセットを保存したり読み込めるためのメニューがいくつか追加されています。
プロシージャルモデリング
Modo のプロシージャルモデリングシステムには引き続き多くのコマンドがサポートされ、新たなメッシュおよび選択オペレーションが多数実装されました。Suraface Constaintメッシュオペレーションは背景コンストレイントのプロシージャル版であり、シーン内にある他のジオメトリへ、ジオメトリをコンストレイントすることが可能です。他にも選択の変換、連結の選択、ループ選択といった選択オペレータ、エッジスライド、プッシュ、エッジの分割、ポリゴンの統合、ポリゴンの単一化といったメッシュオペレーションもサポートされています。これら新機能は全て、ビデオでご案内していますので、ぜひご確認ください!
ダイレクトモデリング
Modo 12.1 では頂点法線の編集およびその定義方法に大きな改良が加えられました。頂点法線ツールキットはアップデートされ、よりシンプルに操作できるようになりましたが、終端や角度、ポリゴン境界、UV 境界、それに UV 島の境界といった多数のオプションにより、特定のコンポーネントによるエッジのハード化およびソフト化が可能になりました。また新たにスムージンググループマネージャーが実装されました。このスムージンググループマネージャーとは、ポリゴンが存在するグループを定義したり、表示するためのインターフェイスとなっています。モデルの頂点法線は個々の頂点マップではなく、Modo のネイティブなスムージングの一部として保存されます。このため、モデルはスムージングに悪影響を及ぼすことなく、自由に編集したり変形させることが可能になりました。さらにサーフェイス法線をコントロールするための様々な新たなオプションが、マテリアルプロパティの一部として実装されました。マテリアルごとにスムージンググループの効果をコントロールするためのオプションも用意してあります。
UI の改良
Modo の UI には調整が加えられました。より手早くアクセスできるよう、ツールパレットボタンはフォーム内で直接ツールパレットを切り替えられるようになりました。3D ビューポートですぐに背景メッシュの表示、アイテム描画、ウェイトマップ描画、それに UV 歪みの表示といった設定を切り替えることができ、その有効・無効状態がひと目でわかるようになりました。Modo モードフォームにはセットアップボタンとレンダーボタン、入れ子状態のセンターおよびピボットモードボタンが搭載され、どのレイアウトに切り替えてもアクセスできるようになりました。またすべてのキットアイコンは、UI の右上にあるキットボタンを介して、キット用のポップオーバーフォームに含まれるようになりました。さらに新たなベータレイアウトが実装され、新たな UI コンセプトとして単一レイアウトの中で作業できるようになっています。
レンダリングとリギング
アドバンストビューポートには大幅な改良が施されました。ビューポート内でより複雑なマテリアル設定をレンダリングし、さらにリアルタイムに確認することができます。グループマスク機能がサポートされたことにより、複数マテリアルレイヤーのマスク処理を行い、きわめて複雑な複数レイヤーのマテリアル設定をレンダリングすることが可能になっています。またグループに対するブレンドモードや不透明度の値の変更もサポートされ、アドバンストビューポートと Modo のネイティブレンダラーとの表現は、ほんの僅かな差のみとなっています。他にもカメラにフィルムロールチャンネルが追加され、フィルムオフセットチャンネルに相対的な二次元カメラのロール操作が実装されています。これは二次元アニメーションパイプラインにおいて、大変便利にご利用頂ける機能です。
UV ツールと MeshFusion
UV パックコマンドでは新しいアルゴリズムにより大きな改良が加えられており、パックの処理時間がより高速になりました。UV 島と UV 境界の間の距離をピクセル値で指定するオプションや、ポリゴンタグに基づいてパック処理を行う機能も実装されており、タグに基づいて各 UDIM に UV がパックできるようになっています。MeshFusion サーフェイスストリップには新たな設定が追加され、トポロジの生成をより細かくコントロールできるようになりました。
Modo 12.1で搭載された新機能の詳細については以下のページをご覧ください。
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MODO 12.0 主要な機能
Facebook への glTF 2.0 出力
Facebookの新しい3D投稿機能に連動して開発されたこの機能を使うと、アーティストはModo で 3D オブジェクトを作成した後、Facebook ニュースフィードに共有することができます。 Facebook ユーザーはオブジェクトを掴んだり回転させたりして、どの角度からもモデルを確認することができます。 このテクノロジーにより、アーティストはより魅力的なコンテンツを作成する機会を得ることができ、Facebook 上でインタラクティブな 3D 体験を楽しめるようになります。
Mesh Paint (メッシュペイント) ツールの改良
Mesh Paint (メッシュペイント) ツールにアップデートと強化が施され、モデルや環境のレイアウトが手早く行なえるようになりました。 ランダムプリセットペイント機能によって、アセットライブラリを斬新かつ刺激的な方法で利用でき、Array (配列)ペイントモードでは、より整ったオブジェクト群に適用できる方法が一層コントロールできるようになりました。
MeshFusion サーフェイスストリップ
MeshFusion は大幅に拡張され、新たに Surface Strip (サーフェイスストリップ) 作成オプションが追加されました。 このオプションにより単一のシンプルなサーフェイスから特徴とディテールを作成することができます。 サーフェイスストリップはFusion Item サーフェイス上にストリップジオメトリまたはトポロジを作成します。 これにより、Fusion モデリングを行った後で、Fusion 出力メッシュに対してプロシージャルオペレーション、またはダイレクトモデリングを行うことができるようになります。 もっともわかりやすいサンプルは、任意経路に沿った溝形と山形のストリップです。この機能が実装されたことでデザイン製作オプションの範囲が広がり、アーティストはよりクリエイティブな作業を行えるようになります。
モデリングとデザインクリエイションツールの強化
Transform (トランスフォーム)またはScal (スケール)で任意のメッシュまたはコンポーネントを操作する際に3次元に移動することが可能になりました。 キーボードショートカットを使用する為、シーン内のオブジェクトを非常に速く移動できます。 ジッターツールには、バウンディングボックスに基づいて連結しているジオメトリの位置、スケール、回転のランダム化を行う新しいオプションが追加されました。 連結した選択範囲を使用して以前は困難だった状況でも微妙なリアリズムを素早く追加できるようになりました。 頂点選択モードにおいて Slide (スライド) ツールには新しいハンドルが表示され、メッシュ内の頂点の位置を微調整する際の制御がより強化されました。
メッシュオペレーションの進化
メッシュオペレーションにTriangulate (三角化)ツールが追加され、非破壊的な方法で三角ポリゴンを出力できるようになりました。 Merge Meshes (メッシュを統合) オペレータはリプリケータアイテムをジオメトリ入力として読み込めるようになりました。これにより、複製されたジオメトリはプロシージャルモデリングツールを使用して操作し、単一のメッシュアイテムへと変換できるようになりました。 小さいグラフ編集を使用してアイテムフォールオフの形状修正が可能になり、リギングやプロシージャルモデリング時のフォールオフの整列をより広い範囲で行うことができます。 新しいウェイトマップフォールオフはモデルに関連するウェイトマップを通じてプロシージャルモデリングの修正が出来ます。
クラウドアセットと Foundry 共有サイト
Modo 12.0 においてプリセットアセットの作成、共有、そしてダウンロードが改良されました。 クラウドアセットはアイテムリストや 3D ビューポートに直接ドラッグアンドドロップ可能になりました。 アセットをダウンロードするだけで、シーンに適用したくないという場合には、プリセットサムネイル右上にあるダウンロードボタンを使用してください。 さらにプリセット作成ワークフローは、よりシンプルになりました。選択アイテムをプリセットブラウザへとドラッグアンドドロップするだけです。
UV ツールとインターフェイスの改良
Modoの高速で軽快なワークフローがModo 12でさらに洗練され、3rdパーティー製のModoのアドオンを管理しやすくする新しいツールバーの搭載やUIの最適化が行なわれました。 モード選択ボタンはコンポーネントモードとアイテムモードの間でトグルとして機能するようになり、Modoの選択モードを変更する素早く自然な方法を生み出します。 アクセシビリティが向上し、UVビューポートには新しいアイコンが追加され、様々な共通表示オプションに簡単にアクセスできます。 Fit UVs (UV フィット) ツールには新たに間隔オプションが追加され、境界パディングの値を設定できるようになりました。また、複数の選択 UV に対して整列処理を一回で行えるようになりました。
Hatchet Collection Python スクリプト
Pushing Point Hatchet Collection から選りすぐりの Python スクリプトが追加されたことで、Modo の基本機能に拡張が加えられ、より効果的なアセット製作が可能になりました。新しいツールはカーブの変換、カーブのオフセット、ランダム選択など多岐にわたるツールバリエイションがあります。
進化した 3D ビューポート GPU アクセラレーション
Modo におけるアドバンスト 3D ビューポートは、マルチサンプルアンチエリアシング(MSAA) GPU ハードウェアを活用し、アンチエイリアシングレンダリングの速度を向上します。 これは、スーパーサンプリング(他のアンチエイリアシングオプション)の、より速く、大まかで準備ができたバージョンです。 新たに GPU を活用するアニストロピックテクスチャフィルタリングオプションである Anisotropic Filtering (アニストロピックフィルタリング) を使うと、パフォーマンスが若干劣るものの、ビューポートテクスチャの品質が高くなります。
レンダリングとシェーディング
特定のフレームをレンダリングするフレキシブルな手法を提供します。新たなフレーム範囲チャンネルが追加され、アニメーションレンダリング中にどのフレームをレンダリングするのかコントロールできるようになりました。Render アイテムに対するレンダー出力パターンを解析する上での問題が解消され、プリレンダーにおけるサニティチェックの多くが改良されました。 新しいglTF マテリアルシェーダにはWYSIWYG プレビューに使用される定数が含まれるようになり、直接Modo アドバンストビューポートで表示されるようになりました。これにより、他の外部レンダーへと出力する前に、レンダーを確認できるようになりました。さらに、シェーディングモデルドロップダウンにはフィジカルベースアンリット設定を持つ glTF シェーダプロパティが追加されました。
システム要件
動作保証OS
- Windows7, 8, 10(64ビットのみ対応)
- Mac® OS 10.11.x, 10.12.x, 10.13.x(64ビットのみ対応)
- Linux 64ビットOS(CentOS/RHEL7+)
※日本国内においては、Linux版はサポートいたしておりません。Linux版をご利用いただく方は、Foundryレジストリサイトより英語版をダウンロードの上、ご利用ください。
MODOを利用するコンピュータの「最小環境」、「推奨環境」などの詳細につきましては、「システム要件」のページをご覧ください。
- 製品ラインナップ
- よくあるご質問
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製品ラインナップ
新規ユーザ様向け製品 標準価格(税抜) 238,000円
80,000円
※複数ライセンスのご購入は、MODO取扱販売店もしくは MODO JAPAN グループへお問合せください。
既存ユーザ様向け製品 標準価格(税抜) 54,800円
54,800円
80,000円
80,000円
※複数ライセンスのご購入は、MODO取扱販売店もしくは MODO JAPAN グループへお問合せください。
学生様、教員様、教育機関様向け製品 標準価格(税抜) 26,000円
26,000円
32,000円
※1ライセンスあたりの金額です。30,000円
※1ライセンスあたりの金額です。28,000円
※1ライセンスあたりの金額です。54,800円
42,000円
42,000円
50,000円
※1ライセンスあたりの金額です。48,000円
※1ライセンスあたりの金額です。46,000円
※1ライセンスあたりの金額です。MODO 12 製品の詳細は以下のページをご覧ください。 -
よくあるご質問
Q MODOを新規で購入したいのですが、何を買えばいいですか? A 「MODO サブスクリプション/1年間」、もしくは、「MODO 12 恒久ライセンス(1年間メンテナンス付き)」のご購入をご検討ください。 「MODO サブスクリプション/1年間」は1年間の期間ライセンス、「MODO 12 恒久ライセンス(1年間メンテナンス付き)」は恒久ライセンスに初年度1年間のメンテナンスが付属しています。
Q 現在、MODO 10以前の恒久ライセンスを持っていて、MODO 12へアップグレードしたい場合は何を買えばいいですか? A 「MODO メンテナンス/初年度/既存ユーザー向け」をご購入ください。 この「メンテナンス」は、MODOの恒久ライセンスに付帯させるサービス製品です。既存ユーザー(MODO 10以前のバージョンのライセンスを所有)を対象とし、これまでのアップグレードに相当します。メンテナンスをご購入されると、メンテナンス契約期間中は、マイナー、メジャーを問わずアップグレードが無償にて提供されます。また、メンテナンス契約を継続されない場合でも、ご契約の終了時にご所有されているバージョンは恒久的にご利用いただけます。 Q MODOのメンテナンスの契約内容について詳細を説明してください。 A MODOのメンテナンスは、MODOの恒久ライセンスに付帯させるサービス製品です。既存ユーザー(MODO 10以前のバージョンの恒久ライセンスを所有)を対象とし、これまでのアップグレードに相当します。メンテナンスをご購入されると、メンテナンス契約期間中は、マイナー、メジャーを問わずアップグレードが無償にて提供されます。また、メンテナンス契約を継続されない場合でも、ご契約の終了時にご所有されているバージョンは恒久的にご利用いただけます。 メンテナンスに関するサービス内容等の詳細は、以下の「各製品のご案内」をご確認ください。
Q サブスクリプションとはどういう製品ですか? A サブスクリプションは、新規または追加でMODOの1年間の期間限定のライセンス版をご購入される方を対象とした製品です。初期導入コストを抑えたい方には最適です。 また、サブスクリプションの契約期間中は、マイナー、メジャーを問わずアップグレードが無償にて提供されます。ただし、サブスクリプション契約を継続されない場合は、契約最終日を以って、MODOを使用することが出来なくなります。 サブスクリプションに関するサービス内容等の詳細は、「各製品のご案内」をご確認ください。
メンテナンス、サブスクリプションについてのQ&Aを以下のリンク先のページにまとめておりますので合わせてご覧ください。 メンテナンス、サブスクリプションについてのよくあるご質問
各製品のご案内
- MODO 12 恒久ライセンス+メンテナンス
- MODO サブスクリプション
- MODO メンテナンス
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製品名
MODO 12 恒久ライセンス(1年間メンテナンス付き)
購入対象
MODO の恒久ライセンスを、新規で購入したい方向けの製品です。
提供内容
・ MODO 12 恒久ライセンスに1年間のメンテナンスが付属します。
・ MODOのメンテナンスでは以下のサービスが提供されます。
・MODOの最新バージョン(マイナー、メジャーを問わず)の提供
・メールによるテクニカルサポート
・ベータプログラムの提供
・最新テクニカル情報のプレビュー提供
注意事項
・ 本製品に付帯するメンテナンス契約は、1年ごとの更新となります。
・ メンテナンスの契約期間は、納品日(納品メールの送信日)から1年間となります。納品後、製品登録をしていない場合でもメンテナンス期間は開始されますのでご注意ください。
・ メンテナンス契約を継続更新されない場合は、以降の最新バージョン(マイナーおよびメジャーを含む)の提供はされません。ただし、契約終了時にお客様がご所有されているバージョンについては恒久的にご利用になることができます。
・ メンテナンス付属無しの恒久ライセンスの販売はいたしません。
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製品名
MODO サブスクリプション/1年間
購入対象
MODOを1年間ごと更新の期間ライセンスで使用したい方向けの製品です。初期導入コストを抑えたい方には最適です。
提供内容
・ MODO サブスクリプションはMODOを1年間ご使用いただける製品です。現時点では複数年の契約は出来ません。
・ MODOのサブスクリプションでは以下のサービスが提供されます。
・サブスクリプション契約期間中のMODOの最新バージョン(マイナー、メジャーを問わず)の提供
・メールによるテクニカルサポート
・ベータプログラムの提供
・最新テクニカル情報のプレビュー提供
注意事項
・ サブスクリプション契約を継続されない場合は、契約最終日を以って、MODOを使用することが出来なくなります。
・ 納品日(納品メールの送信日)から1年間がサブスクリプションの契約期間となります。納品後、製品登録をしていない場合でもサブスクリプション期間は開始されますのでご注意ください。
・ サブスクリプション契約を継続されない場合は、MODOソフトウェアの使用、並びに上記のサービスを受けられなくなります。
・ すでにMODO 恒久ライセンスを所有されている方がサブスクリプションを購入した場合、恒久ライセンスは引き続きご使用いただけるのと同時に、別途、新しいMODOを使用できる期間ライセンスを購入したことになります。
製品名
MODO サブスクリプション/継続更新/1年間
購入対象
「MODO サブスクリプション」を日本国内で登録されており、サブスクリプション契約を更新されるユーザ様を対象とした製品です。
提供内容
・ MODO サブスクリプションはMODOを1年間ご使用いただける製品です。現時点では複数年の契約は出来ません。
・ MODOのサブスクリプションでは以下のサービスが提供されます。
・サブスクリプション契約期間中のMODOの最新バージョン(マイナー、メジャーを問わず)の提供
・メールによるテクニカルサポート
・ベータプログラムの提供
・最新テクニカル情報のプレビュー提供
注意事項
「MODO サブスクリプション」は1年間最新版のMODOをご利用いただける製品となっており、期間を空けずに継続してご利用いただくには更新用のサブスクリプション製品をご購入いただく必要があります。
詳しくは以下のページをご覧ください。
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製品名
MODO メンテナンス/初年度/既存ユーザー向け
購入対象
本製品は、「MODO 10」以前のバージョンを日本国内で登録されており、初めてメンテナンス契約されるユーザ様を対象とした製品です。
提供内容
・ MODOのメンテナンスでは以下のサービスが提供されます。
・メンテナンス契約期間中(1年間)は、MODOの最新バージョン(マイナー、メジャーを問わず)の提供
・メールによるテクニカルサポート
・ベータプログラムの提供
・最新テクニカル情報のプレビュー提供
注意事項
・ メンテナンスはMODOの恒久ライセンスに付帯させるサービス製品です。すでにメンテナンス契約をされている方(MODO 12、MODO 11のライセンス所有者を含む)並びにMODOのライセンスをお持ちでないお客様は購入できません。
・ メンテナンス契約を継続更新されない場合は、以降の最新バージョン(マイナーおよびメジャーを含む)の提供はされませんが、契約終了時にお客様がご所有されているバージョンについては恒久的にご利用になることができます。
・ メンテナンスはいつからでも契約することが可能です。
・ メンテナンス契約を継続される際の更新価格は54,800円(予定)になります。※為替の大幅な変動により予告無く変更になる場合があります。
・ 契約したメンテナンスを継続して更新されずに、30日以上の空白期間がある場合は、再度メンテナンスを始めるときの費用は80,000円(予定)になります。※為替の大幅な変動により予告無く変更になる場合があります。
・ メンテナンスの契約期間は、納品日(納品メールの送信日)から1年間となります。納品後、製品登録をしていない場合でもメンテナンス期間は開始されますのでご注意ください。
製品名
MODO メンテナンス/継続更新/既存ユーザー向け
MODO メンテナンス/更新・再契約
購入対象
本製品は、「MODO メンテナンス」を日本国内で登録されており、メンテナンス契約を更新されるユーザ様を対象とした製品です。
提供内容
・ MODOのメンテナンスでは以下のサービスが提供されます。
・メンテナンス契約期間中(1年間)は、MODOの最新バージョン(マイナー、メジャーを問わず)の提供
・メールによるテクニカルサポート
・ベータプログラムの提供
・最新テクニカル情報のプレビュー提供
注意事項
メンテナンス更新製品は更新対象のメンテナンス製品の種類、購入時期によってご購入いただける製品が異なります。
詳しくは以下のページをご覧ください。
お問い合わせ/ご購入先
ご購入やお見積もりにつきましては、MODO取扱販売店もしくはMODO JAPAN グループオンラインショップへお問い合わせください。
MODO 取扱販売店:https://modogroup.jp/dealer/
MODO JAPAN グループオンラインショップ:https://www.modo.jp/modo_store/
ご購入前の商品に関するお問い合わせ先:support@modogroup.jp