リリース」カテゴリーアーカイブ

トレーニングビデオ:「Animation Basic」リリース!

2013年、最初にリリースされる新製品はトレーニングビデオ!タイトルはずばり「Animation Basic」です。

今までmodoのトレーニングマテリアルは建築やゲームをメインとしたモデリングやマテリアル関連のビデオが多かったのですが、今回はアニメーション関係のビデオをご用意いたしました。modoを使われる方の中には、今まで一度もアニメーション機能を使ったことがない、また使いたくてもそのとっかかりがつかめない、そもそもアニメーションって何?という方も少なからずいらっしゃることと思います。

今回はそんなアニメーションを全く触ったことがないという初心者の方のために、一番基本的なアニメーションの概念からはじめて、アニメーションの設定の仕方、またmodoに標準で用意されている様々なアニメーションの種類について丁寧に解説しています。

ただしこのビデオではあくまで初心者の方を対象にアニメーション全般を解説しており、キャラクタアニメーションに関してはカバーしておりません。キャラクタアニメーションに関するトレーニングビデオは現在企画進行中ですので、今しばらくお待ちください!

静止画しか作らないし、アニメーション機能は使うこともない、と考える方もいらっしゃるとは思いますが、アニメーションの設定は何も動画を作るという目的だけではありません。アニメーションをつけることで動きを感じさせる静止画を作ることもできますし、カメラに動きをつけることで、少しずつ角度を変え表情の違う静止画を何枚も連続して作れるようになります。

トレーニングビデオにはサンプルのファイルも同梱しておりますので、ビデオを見ながら一緒に設定してみることが可能です。基本から説明していますので、途中で挫折することもありません。今までアニメーションをやってみたことがないけれど、とりあえずちょっと手を出してみようかな?という方は、ぜひこのビデオをきっかけに、楽しいアニメーションの世界へと足を踏み入れてみてください!

 

modo 601 サービスパック4日本語版リリース開始!

お待たせいたしました!本日よりmodo 601 サービスパック(SP)4 日本語版のリリースを開始いたしました。

このサービスパック(SP)4では、様々なバグフィックスが行われております。詳しい修正内容につきましては、こちらをご覧下さい↓

modo 601 サービスパック4 フィックスリスト

SP4プログラムは、イーフロンティア マイページよりダウンロード可能となっておりますので、下記リンクよりログインの上、ダウンロードをお願いいたします↓

イーフロンティア マイページ

今回のSP4では日本語リソースを一部修正し、シェーダツリーの出力部分(エフェクト)に関して日本語を英語に戻しております。例えば、今までは「最終の色 出力」「アルファ 出力」だった部分が、「Final Color Output」「Alpha Output」などに修正されておりますので、ご注意ください。これは「PSDなどの一つのファイルにまとめて出力する場合、エフェクト名称がレイヤー名称となるものの文字化けしてしまう」という問題のご指摘を受け、今回のSP4から英語表記へと戻しております。直感的にわかりにくく感じることもあるかとは思いますが、他ソフトとのスムーズな連携を考え、アイテムツリーやシェーダツリーの項目は英語のままにする方向で考えておりますので、あらかじめご了承くださいませ。

他にも問題点や修正要望箇所などございましたら、いつでもLuxologyJPサポート(support@luxology.jp)までご連絡ください。

 

「Game Modeling by ファブリカ」リリース開始!

先月、日比隆志氏による「modo実践チュートリアルビデオ デザイナーズハウス編」がリリースされましたが、今月も新たなチュートリアルビデオをリリースします。今回のビデオはファブリカ様による「Game Modeling by ファブリカ」

「modo実践チュートリアルビデオ デザイナーズハウス編」は建築向けのチュートリアルビデオでしたが、今回の「Game Modeling by ファブリカ」はゲームモデルを効率よく製作していくためのチュートリアルビデオとなります。

ゲームモデルを制作する場合、リアルな世界観を実現するためには、モデルにもリアルさが求められます。しかし、リアルなモデルを作ろうと詳細を作りこんでいけば、それだけデータが重くなってしまうという悩みもついてまわります。ゲームの軽快な動作を実現するためには、できるだけ軽いデータが求められるのです。

この二つの相反する要素を実現するために必要となる最適なワークフローを、このチュートリアルビデオでは詳細に解説しています。多くのゲーム用モデルを制作してきた経験則を元に、このビデオを製作を担当されたのがファブリカ様ファブリカ様といえば、以前ユーザープロファイルのインタビューでもご紹介したとおり、ゲーム系をメインに製作活動を行われている経験豊富な制作会社です。

ゲームモデルの最適な作り方などに苦心されている方は、ぜひこのチュートリアルビデオを参考にしてみてください。また、ゲームの世界に関係ない方であっても、このビデオでは「詳細なモデルをいかに軽く作れるのか」といったテーマに対するチップス、参考になるテクニックがたくさん詰まっていますので、きっとお役に立つことと思います。

ぜひ 、皆さんの制作活動にこのビデオ「Game Modeling by ファブリカ」をお役立てください!

 

modo 601 サービスパック4

Luxology社よりmodo 601 SP4(サービスパック4)がリリースされました。Luxology.comに製品登録をされているユーザーの方は、Registered Productsのページから英語版をダウンロードすることが可能です。modo 601 SP4 DetailsのページにSP4の変更一覧が公開されています。下記は変更一覧の日本語訳です。

  • ポリゴンマテリアル設定ダイアログが未設定ポリゴンタグをリストに表示しないバグが修正されました。
  • 未設定ポリゴンタグがシェーダツリーのドロップダウンに表示されてしまう問題が修正されました。
  • 中国語の繁体字のサポートが追加され、角度値のフィールドが*ERROR*で表示されてしまう問題が修正されました。
  • カスタム作業平面でポリゴンを押し出したときの問題が修正されました。
  • オフセット位置にあるIESライトの親アイテムをスケールした時にIESのパターンが変更されてしまう問題が修正されました。
  • 特定のアプリケーションから出力されたFBXの形状を読み込んだ際にクラッシュする可能性が修正されました。
  • ソースポリゴン上でヘアおよびスキンシェーダを使用しているシーンのパフォーマンスを大幅に改善いたしました。
  • 2バイト文字をファイル名称に含むDXFの入出力に関する問題が修正されました。
  • ディスプレースメントバンプ機能を使用したバンプとディスプレースメントを持つシーンでバケットレベルのレンダリングでアーティファクトが発生する問題が修正されました。
  • UVマップを切り替えたときに起こる、UVビューのゆがみの表示オプションに関する問題が修正されました。
  • Mac版のクラッシュレポートがクラッシュセッション時のログではなく、現在のcommandLogを添付してしまう問題が修正されました。
  • modoを起動し10秒以内に終了した際にクラッシュしてしまう問題が修正されました。(Macクラッシュレポートで報告された問題です)
  • カメラにペアレントされたアイテムをSHIFT-Aキーを押して画面にフィットさせるとズームインもしくはズームアウトが繰り返されてしまう問題が修正されました。
  • Luxologyユーザーフォルダーに書き込みができずにmodoがクラッシュしてしまう問題が修正されました。(Macクラッシュレポートで報告された問題です)
  • 乱数発生関数に起因する偶発的なクラッシュが修正されました。(Macクラッシュレポートで報告された問題です)
  • 頂点マップに関する潜在的なクラッシュが修正されました。(Macクラッシュレポートで報告された問題です)
  • マルチレゾリューションメッシュの保存時に発生する可能性があるクラッシュが修正されました。(Macクラッシュレポートで報告された問題です)
  • スリップUVオプション使用時にトポロジーペンがクラッシュする可能性がある問題が修正されました。(Macクラッシュレポートで報告された問題です)
  • フレーム/レンダーパスのレンダリング状態の時間率が、最後のフレームではなく全てのフレーム/パスに対して表示されるように修正されました。
  • レンダーパスを使用したレンダリングの後でレンダリングサムネイルがブランクになってしまうケースが修正されました。
  • プレビューがロックされているときにマテリアルをドラッグアンドドロップするとプレビューがクラッシュしてしまう問題が修正されました。
  • 大域照明を使用した際のスキンシェーダの処理速度が大幅に改善されました。
  • 選択オプションを有効にしてアイテムモードでループスライスを使用した際に発生する可能性があるクラッシュが修正されました。(Macクラッシュレポートで報告された問題です)
  • アイテムモードに変更したときにメッシュペイントがクラッシュする問題が修正されました。(Macクラッシュレポートで報告された問題です)
  • たくさんのキットがインストールされたWindowsでPerlスクリプトを実行するとクラッシュする原因が修正されました。
  • メッシュペイントジェネレータの潜在的なクラッシュが修正されました。
  • 頂点バッファーの有効化処理で偶発的に発生するクラッシュの原因が修正されました。(Macクラッシュレポートで報告された問題です)
  • スライドツールに関する潜在的なクラッシュが修正されました。
  • Windowsのインストールノートを更新いたしました。64ビットmodoでQuickTimeをサポートするために、32ビットmodoをインストールする必要があります。
  • 対称モードでスピンエッジコマンドを連続して実行したときにエッジの選択が途中で解除されてしまう問題が修正されました。
  • トランスフォームツール使用時に寸法ツールを起動するとクラッシュしてしまう問題が修正されました。
  • vertMap.listコマンドに関する潜在的なクラッシュが修正されました。(Macクラッシュレポートで報告された問題です)
  • 平行光源を使用したボリュームが必要以上に明るくなってしまう問題が修正されました。
  • 非常に長いツールパイプの名称がGL画面上に表示されるときにクラッシュが発生する原因が修正されました。
  • ベジェカーブをラディアル押し出しした時に、クラッシュする原因が修正されました。
  • アンビエントオクルージョンレンダリングに置いて等高線が表示されないバグが修正されました。
  • ステレオ合成”なし”モードで、「バケットをディスクに書き出す」オプションを有効にして、ステレオレンダリングを行うと左側の画像がブランクになってしまう問題が修正されました。
  • ステレオ合成”なし”モードで、WBTDを有効にしてステレオレンダリングを行った時に、レイヤー画像が左側の画像を保存時の問題が修正されました。
  • 最終カラー出力のファイル名称がファイル名称に隠された未サポートの文字によって壊れてしまう問題が修正されました。
  • シーン統合スクリプトが画像を同一シーンに存在する他の画像によって上書きしてしまう問題が修正されました。
  • タブレットを低圧力でペイントしたときに発生するアーティファクトが修正されました。
  • タブレットのノイズ設定を筆圧の代わりに速度を設定しても反映されない問題が修正されました。
  • SSSを使ったブロッブのレンダリングで発生するアーティファクトが修正されました。
  • ロケータなしのテクスチャがテクスチャ位置を初期化しない事がある問題が修正されました。これはバケットレベルのレンダリングアーティファクトの原因になっていました。
  • レンダーリージョンを設定したとき、マウスカーソル位置でのプレビューの更新場所がずれてしまう問題が修正されました。
  • 複数のメッシュを選択した状態で頂点のリング選択を実行した際にクラッシュする可能性が修正されました。
  • レンダリングを中断した際にクラッシュする可能性が修正されました。
  • 参照シーンを統合に置いてアイテム名称が消えてしまう問題が修正されました。
  • マルチレゾリューションメッシュを無効にした際、Catmull-Clarkに変換するかどうかを確認する間違ったダイアログが表示される問題が修正されました。
  • メモリーアロケーションに関するクラッシュの可能性が修正されました。(Macクラッシュレポートで報告された問題です)
  • スプラインデフォーマの間違ったデフォーメーションによって引き起こされるエラスティックチャンネルのバグが修正されました。
  • 頂点ループ選択をループを幾つか追加した後で実行すると選択の一部が解除されてしまう問題が修正されました。
  • メッシュにヘアーガイドを追加したときのクラッシュする原因が修正されました。
  • レンダリングの「バケットをディスクに書き出す」を使用した際に全てのバケットファイルがドライブ上にいつまでも残ってしまう問題が修正されました。現在はこれらのファイルはフォルダに保存され、レンダーロットが上書きされたときに削除されるように変更されました。
  • レンダーアウトプットがない状態でレンダリングするとクラッシュする問題が修正されました。
  • Mac版でヘルプを有効にするF1キーを押した状態でmodoもしくはアップルメニューをクリックするとクラッシュしてしまうバグが修正されました。
  • 対角線選択を不正なポリゴンに対して実行した際にクラッシュする原因が修正されました。
  • スライドツールの複製モードでクラッシュする原因が修正されました。
  • ターゲットモディファイアを無効にした状態で保存したシーンを読み込むとクラッシュしてしまう問題が修正されました。
  • 多くのエッジを同時にベベルした時にクラッシュする問題が修正されました。
  • プレビューの偶発的なクラッシュが修正されました。(Macクラッシュレポートで報告された問題です)
  • プレビューでSpace Navigatorを使ってナビゲーションした時にクラッシュする潜在な問題が修正されました。
  • グループ選択モードでのアンドゥ・リドゥのバグが修正されました。
  • プリセットブラウザで壊れたプリセットを表示しようとしてクラッシュしてしまう問題が修正されました。
  • 「バケットをディスクに書き出す」が有効でかつ標準レンダーアウトプットが2つ存在する時にレンダーウィンドウの画像が正しく保存されない問題が修正されました。
  • 参照の統合で、画像、マテリアル、メッシュの表示属性が壊れてしまう問題が修正されました。
  • ベンドエフェクタのタンジェントオフセットのウェイトがウェイトを持たないポイントのデフォーメーションに影響を与えてしまう問題が修正されました。
  • ヘアガイドがMDDデフォーメーションで正しく動作しない問題が修正されました。
  • 同じタイプのアウトプットが複数ある場合のレンダーアウトプットへのベイクがクラッシュしてしまう問題が修正されました。
  • プレビューがカメラをナビゲートした際の潜在的なクラッシュが修正されました。(Macクラッシュレポートで報告された問題です)
  • オブジェクトをテクスチャにベイクする際の潜在的なクラッシュバグが修正されました。
  • ネットワークレンダリングに置いて、ノードを強制的にスレーブモードにしようとしてもLANライセンスチェックによってスレーブに加わってくれない問題が修正されました。
  • メモリー不足によってレンダリングが失敗した際に、「メモリーが不足しています」エラーを追加しました。レンダーアイテムの「バケットをディスクに書き出す」を有効にするとこのエラーを回避することができます。
  • エネルギー保存が間接照明、フレネルで動作するようになり、写実性が改善されました。
  • スクリプトのPDF文書のSDK WiKiへのリンクが修正されました。
  • ビューポートライトの半径を編集する際の問題が修正されました。
  • ブルームレンダリングをステレオアニメーションに使用したときの問題が修正されました。
  • カメラのステレオコントロールハンドがアドバンストツールハンドルモードでGL上に表示されない問題が修正されました。
  • 日付ソートのバグが原因でMacクラッシュレポートがクラッシュする可能性が修正されました。
  • クラッシュレポートにサイズを小さくしたcommandLogを電子メールで送信する機能が実装されました。
  • Windowsでレンダリング結果がレンダリングウィンドウにロードされない問題が修正されました。これはレンダリング出力の数とフレームサイズの合計が大きくなったときに発生していました。
  • 8ビットグレースケールのBMP画像をロードするとクラッシュする問題が修正されました。
  • ディスプレイ範囲をゼロに下状態でレンダーウィンドウのヒストグラムモニターを使用するとクラッシュする問題が修正されました。

 

 

 

NPRキット日本語ドキュメント付き リリース!

先日のmodo実践チュートリアルビデオ デザイナーズハウス編リリースに引き続き、本日よりNPRキットリリース開始です!

このNPRキット、modo 601で実装されているCelMaterialCelEdgeが大幅に拡張されているだけではなく、新たな手書き風の表現を実現してくれるいくつかのマテリアルで構成されています。ためしにCelEdgeの拡張版とも言えるEdge Ink Materialと、カートゥーン調のシェーディングを実現するToon Materialを、modo 601新機能ビデオでおなじみのFireBoyへと適用してみました↓

ただ単純にシェーダツリーでこの二つのマテリアルを適用しただけ、パラメータもほぼデフォルトの状態でこんな感じの絵がすぐさま実現可能です。

また、NPRキットは他のキットと同様、プリセットがとても充実しています。各マテリアルの使い方の参考としてもらえるプリセットの数々が用意されているほか、チュートリアルビデオ(英語版)が2本、さらに完全に日本語化されたドキュメントが付属しています。modo自体を使い始めたばかりで、NPRキットの使い方も覚束ないという方のために、日本語ドキュメントにはNPRキットのマテリアル設定の初歩的な設定方法なども掲載していますので、安心してお使いいただけます。

このNPRキット、発売記念キャンペーンとして今月(2012年9月)いっぱい、通常価格19,900円(税抜)のところ、25%オフとなる14,900円(税抜)でご提供しております。最終画像の表現の幅をぐんと広げてくれるこのキット、Luxology社のフォーラムでも様々なスレッドで作品が披露されていますので、どうぞ参考になさってください:

http://forums.luxology.com/topic.aspx?f=8&t=69598

http://forums.luxology.com/topic.aspx?f=8&t=69622

 

 

modo実践チュートリアルビデオ デザイナーズハウス編リリース!

本日09/10より、新しいmodo用チュートリアルビデオ modo実践チュートリアルビデオ デザイナーズハウス編 がリリースされます!

このビデオの作者は、実践チュートリアルビデオシリーズでお馴染みの日比隆志氏。今回のチュートリアルでは、ファンズワース邸(ミース・ファン・デル・ローエ)を題材に、テンプレートのシーンファイルを元に、外観および内観を様々なアプローチでモデリングしていきます。

ビデオであれば、ご自分のペースで少しずつ作業を進めていくことができますし、途中でわからなくなっても、何度も前に戻ってじっくり勉強していくことが可能ですので、日比氏のわかりやすい解説を参考にスキルアップにお役立てください!

日比氏のビデオはこの他にも「modo実践チュートリアルビデオ 建築パース編」「家具編」「インテリア編」と、シーンに応じた様々なビデオが揃っていますので、そちらもぜひ参考にしてください。

 

NPR(ノンフォトリアリスティックレンダリング)キット Luxology社よりリリース!

2012/09/01、Luxology社より新たにNPR(ノンフォトリアリスティックレンダリング)キットがリリースされました!

このキット、手書き風の描画やセルエッジ・セルシェーディングを行えるためのツールです。modo 601ではデフォルトでもセルエッジやセルシェーディングが行える機能が実装されていますが、このキットではさらに細かく設定できるためのオプションがいくつも用意されています。

エンターテイメント系に限らず、様々なカテゴリで表現力を増してくれるこのキット、製作やプレゼンのお役に立てることと思います。

現在、日本語ドキュメントやウェブサイトの準備を進めており、国内でのリリースは来週(09/10の週)を予定しております。国内リリースまで今しばらくお待ちくださいませ!

 

modo 601 サービスパック3日本語版リリース開始!

お待たせいたしました!本日よりmodo 601 サービスパック(SP)3 日本語版のリリースを開始いたしました。

このサービスパック(SP)3では、様々なバグフィックスが行われております。詳しい修正内容につきましては、こちらをご覧下さい↓

modo 601 サービスパック3 フィックスリスト

SP3プログラムは、イーフロンティア マイページよりダウンロード可能となっておりますので、下記リンクよりログインの上、ダウンロードをお願いいたします↓

イーフロンティア マイページ

Macintosh版に関しまして、Mountain Lion上でインストールする際に「ファイルが破損している」等のメッセージが出る場合がございます。その場合にはこちらの対処法をお試しください↓

インストール時にファイルが壊れてくると出てきます

またmodo 601をご使用なさるにあたり、不具合などを発見された方は、どうぞLuxologyJPサポート(support@luxology.jp)までご連絡ください。特定の手順で不具合が発生する場合にはその再現手順を、また不具合が再現するコンテンツをお持ちであれば、そのコンテンツごとお送りいただけましたら、こちらで検証を行い、開発元であるLuxology社へとレポートいたします。

ただし、不具合の修正に関しましては、不具合の重要度や他の問題との兼ね合い等によって、プログラムに問題修正が反映される時期にばらつきがございますので、その点はあらかじめご了承ください。

modoがユーザーの皆様にとって使いやすいツールであり続けるよう努力してまいりますので、何卒ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

CAD Loaders for modo/Power SubD-NURBSリリース!

本日よりmodo CADワークフローツールであるCAD Loaders for modoPower SubD-NURBSプラグインの販売を開始いたします。

CAD Loaders for modoではCADのデータをmodoへと読み込み、Power SubD-NURBSではmodoで製作したデータをCADデータへと書き出すためのプラグインであり、CADデータとmodoとの読み込み/書き込みを円滑に行えるようになります。使い方も簡単!日本語ドキュメントが付属しておりますので、操作に迷われることはありません。CADデータとのやりとりが発生するワークフローでは欠かせないツールとなっています。

ご自分のワークフローの中でどれだけ役に立つものなのかを試してみたい!という方のために、今回このプラグインの体験版をご用意しております。ぜひプラグインの機能を納得いくまでお試しいただき、購入をご検討くださいませ!

 

modo 601 サービスパック2日本語版リリース開始!

お待たせいたしました!本日よりmodo 601 サービスパック(SP)2 日本語版のリリースを開始いたしました。

このサービスパック(SP)2では、様々なバグフィックスが行われております。詳しい修正内容につきましては、こちらをご覧下さい↓

modo 601 サービスパック2 フィックスリスト

SP2プログラムは、イーフロンティア マイページよりダウンロード可能となっておりますので、下記リンクよりログインの上、ダウンロードをお願いいたします↓

イーフロンティア マイページ