キット」カテゴリーアーカイブ

modo Kit 35%オフキャンペーン本日にて終了!

modoの機能をさらに充実させてくれるmodoキットですが、そのmodoキット35%オフキャンペーンはいよいよ本日まで!

このmodo Kitキャンペーンの対象製品は以下のとおり:

modo kit for SolidWorks

modo kit for PackageDesign

modo kit for Studio Environment Set 1

modo kit for HDRE Moofe

modokit for HDER Urban

modo kit for HDRE Landscape

modo kit for Studio Lighting & Illumination

modo kit for Product and Automotive Design

modo kit for Splash

様々なキットが揃えられてありますので、制作活動をサポートしてくれるキットが見つかるはずです。ぜひこのキャンペーンで必要なキットを手に入れてください。

キャンペーン詳細についてはこちらのページをどうぞ↓

modo Kit キャンペーン 実施中!

 

キットキャンペーン実施中!

Luxology社より行われるキャンペーンに先駆け、本日より国内においてmodoキットをキャンペーン価格にてご提供いたします!

今回のキャンペーン対象となる製品とキャンペーン価格は以下の通り!↓

modo kit for SolidWorks 英語版 キャンペーン

標準価格:28,350円 → 販売価格:18,500円

modo kit for Package Design and Construction 英語版 キャンペーン

標準価格:18,900円 → 販売価格:12,300円

modo kit for Studio Environment Set 1 英語版 キャンペーン

標準価格:6,825円 → 販売価格:4,500円

modo kit for HDRE Moofe 英語版 キャンペーン

標準価格:18,900円 → 販売価格:12,300円

modo kit for HDRE Urban 英語版 キャンペーン

標準価格:9,450円 → 販売価格:6,200円

modo kit for HDRE Landscape 英語版 キャンペーン

標準価格:9,450円 → 販売価格:6,200円

modo kit for Studio Lighting & Illumination 英語版 キャンペーン

標準価格:12,600円 → 販売価格:8,200円

modo kit for Product and Automotive Design 英語版 キャンペーン

標準価格:12,600円 → 販売価格:8,200円

modo kit for Splash 英語版 キャンペーン

標準価格:6,825円 → 販売価格:4,500円

最大34%オフのキャンペーンです。キャンペーン期間は10/03~11/31まで!これを機に、気になっていたあのキット、手に入れてみませんか?じっくり検討してみてくださいね。お申し込みはこちらのページから。

 

SolidWorksからmodoへ

SolidWorksからmodoへの連携を検討されたい方のために、Luxology社では専用のSolidWorksキットが用意されています。

このキットを使って、実際にSolidWorksからのモデルのインポートなどを解説したページが、こちらに公開されています↓

How to Go from SolidWorks to modo

modoにおけるリプリケーターの使い方、また法線情報の修正の仕方など、細かなチップスが掲載されています。

もちろん、SolidWorksからmodoへとデータをインポートするのは、専用のキットが必ずしも必要となるわけではありません!SolidWorksキットを使わずに、スムーズな連携を行うための解説ページも用意されています↓

Rock Your Model. The Seven Step SolidWorks to modo Workflow

modoでデータを再現していくための手順がひとつひとつ順を追って丁寧に解説されていますので、こちらも参考にしてみてください。

 

 

モデルキットBashingKitリリース開始!

前回に引き続き、今回は09/21にリリースされたばかりのBashingキットをご紹介します。

このBashingキット、宇宙船や基地といったSFものに欠かせないアイテムや、工業系のデザイン作品にぴったりなアイテムがそろえられているキットです。上記動画も、このキットを使ってあっという間に製作されたということですから、驚きですね。

このキットでは、計器類や宇宙船のパネルをすぐに作れるように、数々のプリセットが用意されています。特にメーターやパネル類のプリセットは他ではあまりお目にかかることがないように思います。これらプリセットをそのまま使うもよし、画像だけを利用してモデルを作り直すもよし、プリセットを雛形としてまったく新しいカスタムのメッシュを作り出すのもよいでしょう。

また、ボタンやスイッチといったSFだけに限らず幅広く使えるメッシュのプリセットも用意されていますので、用途に合わせてお使いいただけます。

これをいちから作ろうと思うと大変ですよね。Bashingキットなら、適切なプリセットを選んではめ込むだけ。シーンによっては大幅な時間短縮が見込めそうです。

 

マテリアルキットSES2英語版リリース開始!

modoの操作をより便利に、さらに表現の幅を広げてくれるmodoキット。先日より、このキットのラインナップに新たに加えられた2種類のうちのひとつSES 2についてご紹介します。

SES 2はパッケージ製品など、スタジオ環境での照明を簡単に再現してくれるような環境集で構成されています。

SES 2に多数集められている環境をドラッグアンドドロップするだけで、ライティングに膨大な作業時間を割かれることもなく、手軽にプロ品質のライティングを実現することが可能になるのです。SES 1と同様、お手元にあれば必ず役に立つキットです。SES 2製品ページには、他にもいくつもSES 2を利用して製作された画像が展示されていますので、どうぞじっくりとご覧ください!

ちなみに、このSES 2を製作した9b studiosは、他にもSES 1SLIKPADなども製作しています。ギャラリーには様々な作品が展示されていますが、とりわけ目もくらみそうなほどキラキラの宝飾品凝りに凝ったプリセットの数々は見ているだけでも楽しいですよ!

 

英語版新キット2種+キットセット3種リリース!

本日09/21よりmodo 501用キットSES2英語版BashingKit英語版を新たにリリースいたしました!

また、さらに3DCG AWARDS 2011キャンペーン第2弾として、複数のキットを1セットパックにしてご提供いたします!

3DCG AWARDS 2011応募締め切りを間近に控える中、細かな設定をいちから行うことなく、望みどおりの結果を短時間で仕上げることができるよう、キットセットをいくつかのパターンでご用意いたしました:

パターン1:オートモーティブデザイナー セット

modo kit for Product and Automotive Design 英語版 12,600円
modo kit for HDRE Moofe 英語版 18,900円

標準価格 合計 31,500円 →  キャンペーン価格 20,000円(36%off)

モデリング作業が終わったら材質を設定し、Moofの背景でレンダリング!モデリング作業までは終わらせたけれど、質感の作りこみや環境設定までの時間が十分に取れない、という方に最適なセットです。

パターン2:プロダクトデザイン セット

modo kit for Package Design and Construction 英語版 18,900円
modo kit for Studio Lighting & Illumination 英語版 12,600円

標準価格 合計 31,500円 →  キャンペーン価格 20,000円(36%off)

プリセットを元にカスタムパッケージをデザインしたら、キットのプリセットモデルに適用、その後はスタジオにセットしてレンダリング!あっという間にあなただけのパッケージデザインが手に入ります。

パターン3:背景 セット

modo kit for HDRE Urban 英語版 9,450円 ※6,200円
modo kit for HDRE Landscape 英語版 9,450円 ※6,200円

標準価格 合計 18,900円 →  キャンペーン価格 12,000円(36%off)

背景画像の素材準備にまで手が回らない、撮影に行っている時間がない!そんな多忙なクリエイターをサポートしてくれるHDREキット2種類をセットにしました。

 

これらのキットを活用すれば、3DCG AWARDS 2011締め切り間近でも、ステキな作品を生み出すことができるはず!

この3DCG AWARDS 2011キャンペーン第2弾は今月末まで!製作の目的にあわせて必要なキットセットをお選びください。各キットセット5セットまでとなっております。この機会に、作品作りをサポートしてくれる最適なキットセットを手に入れてくださいね。

 

ライティング解説ビデオ

modoに限らず、さらに言えば3DCGに限らず、カメラで何かを映し出すときにはライティングが非常に大事になってきますよね。このライティングの設定について、細かく解説されているビデオがフォーラムに掲載されています↓

http://forums.luxology.com/discussion/topic.aspx?id=28292

modo 401で解説されていますが、modo 501でももちろん問題なく同じ内容が適用できます。スタジオでパッケージを撮影するとき等のようなライティングを、キット類を使わず、スタジオ背景の作成からキーライト・フィルライト・リムライトの設定までを含めて細かく説明されていますので、どなたでもお試しいただける内容になっています。

この解説ビデオを作成されたChris Morrisさんが制作された作品はこちら↓

Chris Morris氏のプロフィールはこちら
http://www.luxology.com/community/profile.aspx?name=Chris_Morris

それでもなかなか自分では思ったような環境を作り出せない、作り出すための時間が足りない、またはスタジオ環境におけるライティングをさらに極めたい!という方は、スタジオ環境を簡単に再現できるSES1キット、現実世界のスタジオ撮影をほぼ忠実に再現しているSLIKなど、キット類も充実しておりますので、そちらもお試しください!

 

Spaceship ModelingとModel Bashingキット

Luxology社から、新しいビデオとキットが発売されました。

SF映画のメカにあこがれて、CGアーティストを志した方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。Spaceship Modelingは、ちょっとマニア心をくすぐるスペースシップのモデリングをShoe Modelingビデオで有名なAndy Brownがビデオチュートリアルとして詳しく解説してくれています。このチュートリアルビデオで使われているスペースシップのオリジナルデザインは、スターゲートシリーズで有名なJames Robbinsによるものです。

 

更に、200以上のメカ部品がメッシュプリセットとしてプリビルドされたModel Bashingキットも同時に発売されました。このキットにはコクピットなどの精密部品のモデルプリセットやテクスチャ画像がプリセットとして用意されています。このキットを使ってコクピットとスペースシップをチュートリアルも用意されています。

 

夏休みは、modoとModel Bashingキットを使ってスペースシップ制作に挑戦されてみてはいかがでしょうか。

 

 

Splashキット

2011/05/13より販売開始された英語版キットのうちの最後の一つ、今回はSplash キットをご紹介します。

このSplash キット、水しぶきや水滴などを表現したい場合に最適なキットになっています。キットには水しぶきなどに関する表現に適したアセンブリ、メッシュ、マテリアル、環境などが揃えられており、いちから水しぶきやミルククラウン、水滴などを作りこまなくても、ある程度の形状が用意されています。もちろん、この形状を元に、自由にカスタマイズして用途に合った形状やマテリアルを生み出していくことが可能になっています。

またアセンブリを利用すれば、ベースとなる水しぶきの形状に対して、パラメータで編集を加えていくことが可能になるという親切設計なキットになっています。

Luxology社のフォーラムでは、Splashキットを利用した素晴らしい作品がいくつも紹介されています:

http://forums.luxology.com/discussion/topic.aspx?id=56758

http://forums.luxology.com/discussion/topic.aspx?id=56549

キットの中でも一番人気のこのSplashキット、触っていると時間を忘れるぐらい楽しく、かつ実用的なキットになっています。まずはSplashキットを用いて作成されたギャラリーや作例の数々を、ゆっくりご覧ください。

Splashキット解説ページ

 

PADキット

今回はPAD / プロダクトと自動車デザインキットをご紹介します。

このキットは膨大な量のマテリアルプリセットをあつめたプリセット集です。どのくらい膨大な量なのかというと、これくらい↓

これでもまだプリセットの一部でしかありません。カラー用・反射用・透明用・バンプ用など、シチュエーションにあわせたプリセットも用意されています。マテリアルに適用するにはプリセットからドラッグアンドドロップするだけ。もちろん適用後に微調整を加えていけば、さらに質感を探求していくことが可能です。

このプリセット集があれば、マテリアルをいちから作りこむ必要なく、製作時間の大幅な短縮を図ることが可能です。

上のビデオでは、車の各パーツにマテリアルプリセットを適用しています。あっという間ですね。