MODOのプラグインであるリアルタイムブーリアンツール「MeshFusion」が3DWORLD誌CG AWARDS 2014にてSoftware Innovationを受賞いたしました!
数あるMODOのキットやプラグインの中でも断トツの人気を誇るこの「MeshFusion」、ご利用いただいている方も多いかと思います。「MeshFusion」の多彩な機能を解説している日本語ビデオもご用意いたしておりますので、ご興味のある方はぜひチェックしてみてください:
MODOのプラグインであるリアルタイムブーリアンツール「MeshFusion」が3DWORLD誌CG AWARDS 2014にてSoftware Innovationを受賞いたしました!
数あるMODOのキットやプラグインの中でも断トツの人気を誇るこの「MeshFusion」、ご利用いただいている方も多いかと思います。「MeshFusion」の多彩な機能を解説している日本語ビデオもご用意いたしておりますので、ご興味のある方はぜひチェックしてみてください:
パッケージデザインなどに大変便利なキット「Package Design and Construction Kit」が、MODO 801対応版のインストーラをリリースしました!
「Package Design and Construction Kit」
このキットでは、パッケージデザインを作るのに必要となるありとあらゆる様々な形状をご提供しているだけでなく、パッケージキット専用のメニューや撮影に最適なシーンも用意することで、簡単に形状の厚みなども変えたり、手早くレンダリングまでセットアップできるようになっています。
既にこのキットをお持ちの方は、MODO JAPAN グループ ダウンロードサイトよりMODO 801対応版がダウンロードできますので、ダウンロードの上、ご利用ください:
MODO JAPAN グループ ダウンロードサイト:http://www.modo3d.jp/tech/modo_dl/
MODO 2014 サマープロモーションでキットもお得な価格でご提供しております今、決まった形状のパッケージをいくつも作る場合、ありものの形状を少し修正することで制作時間を短縮したい場合など、この「Package Design and Construction Kit」キットの導入をご検討ください!
PCゲームコミュニティSTEAM用に機能限定版としてリリースされているMODO STEAM、既にご利用いただいている方もいらっしゃるかもしれませんね。このMODO STEAM、機能限定版ですのでデフォルトでMODO形式として出力することはできません。しかし、今回リリースされたMODO Steam Compativility Kitを使えば、MODO STEAMで保存されたファイル(.blx)をMODO 701/MODO 801へと読み込むことができるようになりました!
The Foundryレジストリサイトにログインし、Registered Plug-insのリンクを開いてみると、MODO 701/MODO 801ユーザーの方であればどなたでもこのキットをご利用いただくことが可能になっています:
MODO STEAMで存分にMODOの機能を堪能し、さらにゲームだけではない、映像制作の世界を切り開きたいという方にはぜひMODO 801をお試しください!このキットがあれば、MODO STEAMで作成したアセットを無駄にすることなく、さらに制作を続けていくことが可能です。
建築物制作を大きくサポートしてくれるキット「mARCH」のMODO 801対応版をリリースいたしました!
このキットでは、特に建築物を制作する際に必要とされる場面が多い整列やスイープのツールが揃えられている他、窓や桟などもあっという間に作れるカスタマイズ可能なプリセットが用意されており、作業効率を大幅に向上してくれるツールとなっています。
様々なメニューに加え、すぐに使えるプリセットも豊富に用意されています。
既にmARCHキットをお持ちの方は、MODO JAPAN GROUPダウンロードサイトより、最新のmARCHキットを手に入れお試しくださいませ!
建築物をつくる機会が多い方に、ぜひ手に取っていただきたいこの「mARCH」キットのデモンストレーション映像をじっくりご覧ください!
フォトリアリスティックな作品を作る際、欠かせないのがHDR素材ではないでしょうか。MODOに用意されている専用のHDR環境キットであるHDRE(High Dynamic Range Environments)シリーズ(HDRE Moofe/HDREアーバン/HDREランドスケープ)が、この度MODO 801に対応いたしました!
こちらのキットでは、様々なHDR素材を環境として読み込むだけでなく、アセンブリでバリエーションを広げることができます。使い方も下記ビデオで紹介されているように、極めて簡単。
手早く背景やライティング環境を手に入れたい方には、ピッタリなキットです!既にHDREキットをお持ちの方は、MODO JAPAN グループ ダウンロードサイトよりバージョンに対応したプログラムをダウンロードしてください:
MODO 801 日本語プレリリース版のリリースを記念して現在実施中のキャンペーンが、いよいよ来週月曜日26日で終了です!
MODO 801 日本語プレリリース版 発売記念キャンペーン
この発売記念キャンペーンでは、新規でMODO 801のご購入+4,000円で、現在発売中のMODOキット/プラグインの中でも最も人気の高いモデリングプラグインツールMeshFusionがついてくるという大変うれしいキャンペーンとなっております!MeshFusionは発売以来、高い人気を誇っており、その実力はモデリングに欠かせないツールとして多くの方にご愛用いただいております。
現在、YoutubeにてMeshFusionの機能をご紹介するビデオを公開いたしておりますが、本日新たに【MeshFusion】ストリップ箇所を高解像度に設定するにはというビデオを追加いたしました。キャンペーンご利用の検討材料として、ぜひご参照ください!:
The Foundry社ではMODO 801ユーザー様を対象に、無償で「Baking(ベイキング)UIキット」をご提供していますが、これに合わせまして、MODO JAPAN グループ ダウンロードサイトからも、MODO 801をお持ちのお客様に対し「Baking(ベイキング)UIキット」をご提供いたします!
この「Baking(ベイキング)UIキット」、シーンにおけるベイク処理を一括で管理・実行するためのユーティリティキットとなっています。多数のベイキング処理が必要となるプロジェクトにおいて、高解像度モデルから低解像度モデルに対するベイクの一括処理、また様々なUVマップに対するベイクの一括出力、さらには環境もベイクすることが可能です。
このキットをインストールすると、MODOのツールバーにBaking(ベイキング)UIキットを起動するためのボタンが現れます:
このボタンをクリックすると、ベイク一括処理を行うためのインターフェイスが現れます。
各メニューの上にマウスを乗せていると、メニューを説明するためのツールチップが現れますので、何を行うメニューなのか理解するのも簡単!またダウンロードファイルには使い方を詳しくデモンストレーションしているビデオ(英語)も同梱されていますので、多数のベイク処理を行われる方はすぐにでも役立てていただけるようなキットになっています。
MODO 801のユーザーであれば、どなたでもMODO JAPAN グループ ダウンロードサイトよりダウンロードしていただけますので、興味のある方はぜひお使いください。また、まだアップグレードをご検討中の方は、このキットもMODO 801の機能の一部として、検討材料に入れていただければと思います。
さて、本日ご紹介するMODO 801の新機能はラティスデフォーマ!この機能も以前よりユーザー様からの要望が非常に高かった機能ですね。デフォーマとしてアニメーションさせるためのツールとしてだけではなく、モデリングを柔軟に行うためのツールとしても、ぜひお使いください!
4月25日(金)からMODO 801 英語版アップグレードサービスを開始いたしましたが、それと同時に、各種キットがMODO 801に対応いたしましたので、お知らせいたします。MODO 801対応版がリリースされているキットはこちら:
Advanced/Basic CAD Loader
Power SubD-NURBS
MeshFusion
Auto Character Setup(ACS)
MODO 801をお使いの方で、上記キットを使用されている方は、大変お手数ではございますが、MODO JAPAN グループダウンロードサイトより、該当するキットをもう一度ダウンロードの上、インストールをお試しください。
MODO 701とMODO 801とでは、Pythonの使用バージョンが異なることもあり、従来MODO 701以前で動作していたキットが一部動作しなくなる現象が出ております。上記キットのほかに、mARCHやNPRキットなどThe Foundry社において現在対応中となっておりますので、今しばらくお待ちください。
また、MODO 801では使用している文字コードが一部変更となりましたため、日本語化の手順についても変更があります。MODO 701ではWindow版ではShift-JIS、Macintosh版ではUnicodeを使用しておりましたが、MODO 801ではこのエンコーディングを統一し、全てUnicodeを使用するようになりました。このため、日本語化リソースにつきましても、MODO 801でご試用になる際にはUnicodeのリソースファイルをご使用下さい。詳細につきましては、各キットの「お読みください」などに記載しておりますので、そちらをご覧ください。
さて、本日ご紹介するMODO 801新機能はリターゲティング。キャラクタアニメーションには欠かせない機能といっても良いかもしれません。このリターゲティング機能により、BVHのファイルをキャラクタに簡単に適用できるようになりました。BVHファイルはネット上でもサンプルがたくさん公開されていますので、ぜひ試してみてください!
ファーの機能とNPR(Non Photo Realistic)キットを組み合わせた面白い表現がThe Foundryのフォーラムにアップされていましたので、ご紹介いたします:
http://community.thefoundry.co.uk/discussion/topic.aspx?f=8&t=85822
MODOのファー機能では、ヘアのように細いファイバーだけでなく、モップのようなもこもこした重量感のあるファーを表現することができるのですが、このファーに対してNPRのEdge Ink MaterialとStipple Materialを組み合わせることで、このような絵を表現しています。フォーラムの方では、マテリアルの設定についてもスクリーンショットが掲載されていますので、NPRをお持ちの方は試してみてはいかがでしょうか?
NPRキットの使い方がイマイチよくわからないといった方は、NPRに含まれている各マテリアルの使い方をご紹介した日本語チュートリアルをご用意いたしておりますので、ぜひそちらをご覧ください:
MODO 701 SP5日本語版リリースに続き、本日MeshFusion 102日本語版をリリースいたしました!MeshFusionをお持ちの方は、ぜひ最新版102をダウンロードの上、インストールしてお使いください:
MODO JAPAN グループ ダウンロードサイト:http://www.modo3d.jp/tech/modo_dl/
このMeshFusion 102では、101でうまく動作しなかった組み合わせが修正されたり、メッシュ変換後にマテリアルが自動で設定されたりと、様々な改善が施されています。追加機能・改善点などについてを解説したビデオをご用意いたしましたので、ぜひこちらも併せてご利用ください!
【MeshFusion】ブーリアン処理後のマテリアルを分けるには