様々な分野で活躍されているMODOユーザーの方をご紹介するユーザープロファイル、今回はMODOで建築パースを制作されている株式会社 意匠計画の海老澤 拓也氏にお話を伺いました:
制作を進める中でのMODOのメリットなどを、わかりやすく丁寧にご紹介していただいています。使用事例に提供していただいた画像も、本当に素敵ですよね。インタビューページには上記画像の他にも何枚もの画像をご提供いただいていますので、ぜひそちらもご覧ください!
様々な分野で活躍されているMODOユーザーの方をご紹介するユーザープロファイル、今回はMODOで建築パースを制作されている株式会社 意匠計画の海老澤 拓也氏にお話を伺いました:
制作を進める中でのMODOのメリットなどを、わかりやすく丁寧にご紹介していただいています。使用事例に提供していただいた画像も、本当に素敵ですよね。インタビューページには上記画像の他にも何枚もの画像をご提供いただいていますので、ぜひそちらもご覧ください!
MODO開発元であるThe Foundry社より、海外における新たなMODO導入事例の日本語字幕付きビデオが公開されましたので、ご紹介いたします:
制作事例:「MODOで2Dデザインから3Dデザインへ : Brooks 」
単にデザインツールとして活用するというだけでなく、MODOを導入しビジュアライゼーションを可能にすることによって、製造全体のコスト削減にもつながるということなんですね。
デザイン業界においても、MODOは様々なメリットをご提供しています。MODOの活用方法などについて詳細にまとめた日本語ページがありますので、ぜひこちらもご覧ください:
今回のユーザープロファイルは、映像制作の仕事に携わる傍ら、MODOを使い、自主制作作品を作り続けていらっしゃる五藤 彰氏にお話を伺いました:
この映像、全てMODOを使って制作されたそうです。すごいですよね。続編の構想もあるということなので、そちらも楽しみです!
3Dプリンタも一般に普及し、それに伴い様々なコンテストが行われるようになってきましたが、今回は「DMM.make×週アス『カオスだもんね!』3D化コンテスト最優秀賞」を受賞されたクリエイター古川 祐司氏にお話を伺いました:
MODOを使用して作品を作られたとのことで、大変興味深く、またMODOを用いた造形という点でも非常に勉強になるお話を伺うことができました。
ユーザープロファイルでお話を伺うだけではもったいない!ということもあり、今回の受賞を記念いたしまして、11月7日(土)に古川氏のお話を直接伺えるミニセミナー(勉強会)を開催することにいたしました!
MODO デジタル造形勉強会「MODOによる立体出力用データの作成術」
今回は、あくまで小規模なミニセミナー(勉強会)ということで、定員はわずか10名!実際の造形物の展示ならびに古川氏より実践的なお話を伺える貴重な機会ですので、ご興味をお持ちの方はぜひお早めにお申し込みください!
毎回、様々な業種においてMODOを活用されているクリエイターの方々にご協力いただき、使用事例をご紹介しているユーザープロファイルですが、今回ご協力いただきましたのはダンボールアーティストとして活躍の場を広げられている岩井知久氏:
現在、岩井氏はダンボールアーティストとして活動されているのみならず、中部圏在住の3DCGに興味のある方達の集まりであるC3D(シースリーディー)の代表も務められており、そちらについてもお話を伺っています。
興味深い話が満載ですので、ぜひご一読ください!
毎回、様々なジャンルのクリエイターの方にお話を伺っているユーザープロファイルですが、今回はヒューマンアカデミー株式会社 CGI制作部 カレイド(KALEID.)様にお話を伺いました:
ヒューマンアカデミー株式会社 CGI制作部 カレイド(KALEID.) 高野怜大氏・和野麻衣氏 インタビュー
今回快くインタビューを引き受けてくださったのは、「やってはいけないCG制作」などの著者としても知られる高野 怜大氏とクリエイターの和野 麻衣氏。クリエイターでありつつ、ヒューマンアカデミー阿佐ヶ谷校にて講師としての顔もお持ちでいらっしゃるお二方に、様々なお話を伺ってきましたので、ぜひご一読ください!
MODOユーザーの方が知識を広げ、互いに交流を深めるユーザーグループですが、modo User Group Osaka、modo User Group Tokyoだけでなく、九州にはmodo User Group Fukuokaも存在していることをご存知でしょうか?
このmodo User Group Fukuokaの発足者のお一人は、ユーザープロファイルでもご紹介している内田 成俊氏:
総合学園ヒューマンアカデミー福岡校 ゲーム・アニメーションカレッジ 非常勤講師 内田 成俊氏 インタビュー
サイトの方では、MODOの機能についての解説記事が続々とアップされています。
2月には勉強会も行われるそうですので、九州でもMODOユーザーの方々の交流が活発になると良いですね!
国内におけるMODOユーザー様の事例をご紹介するユーザープロファイル、今回は(株)アニマロイド 北田清延氏・中澤元喜氏にお話を伺いました:
http://modogroup.jp/user-profile/animaroid.html
インタビューでは、MODOを使うことで、作業がスピードアップできるという点についてもお話し下さいました。もともとは違うソフトを触られていた環境の中でMODOを取り入れていただいていますので、その点、参考になる方も多いのではないでしょうか?ぜひご一読ください!
プロダクトデザイン向けセミナー「MODO DESIGN WORK SESSION 2014」の開催が来週に迫る中、今回はそのプロダクトデザインのお仕事でMODOを活用されている株式会社 JVCケンウッド・デザイン 豊口 馨氏のユーザープロファイルをご紹介します:
株式会社 JVCケンウッド・デザイン コミュニケーションデザインスタジオ 豊口 馨氏 インタビュー
©2014 JVCKENWOOD Design Corporation
豊口氏からご提供いただいた作例を見ると、写真と見違えるほどのクオリティを保っているのがよくわかりますね。MODOの活用法や、またMODOを触ってみようかと思われている方にもためになるお話を伺っておりますので、ぜひご一読ください!
また、プロダクトデザインにご興味のある方は来週7日(火)開催のセミナー「MODO DESIGN WORK SESSION 2014」に若干お席の余裕がございますので、ぜひ会場まで足をお運びくださいませ。
今回のユーザープロファイルにご協力いただきましたのは、CGパースや家具デザインなどを手掛けるKAJA DESIGN所属の比嘉 親吾氏。
CGパースのみならず、質感の高い家具デザインなども自社で生み出されているということもあり、「3Dソフトに触れるのはmodoが初めて」というのが信じられないぐらい、質の高いフォトリアルな作品が目を惹きます。
CGパースや家具デザインといった世界で、modoをどのように活用されているのか、どのような作品が生み出されているのかなどにご興味のある方は、どうぞ今回の比嘉 親吾氏のインタビューをご覧ください!